コストパフォーマンスが向上 導入事例

ブランディングを目的に、マス広告とインターネットを絡めたクロスメディア戦略を実施

ブランディングを目的に、マス広告とインターネットを絡めたクロスメディア戦略を実施

インターネット広告は、もはやマス広告に匹敵する影響力の高いメディアとして認知されています。
今後、効果の高いプロモーション施策を考えるのあれば、ネットとマス広告を連携させたクロスメディアでの展開は、欠かすことのできない施策のひとつとなります。

お客様の現状

これまでTVCMを中心にプロモーション活動を行ってきたので、ブランド力は充分あるものと認識していました。
しかし、最近はCMを飛ばしてしまう消費者が増えてきていることもあり、新しいプロモーション活動に取り組んでみたいと思っていました。ちょうどキャンペーン施策を検討していたところ、エストライズからクロスメディアの提案がありました。

エストライズの提案

従来のTVCMの訴求力は活用しつつ、そこにネットはもちろん、雑誌、新聞も絡めてのクロスメディアを提案

  • ネット:より訴求力を高めるため、キャラクターを使ったネット専用動画ムービーを制作し、自社WEBサイトに公開した。
  • TV:CM内容を動画ムービーの冒頭シーンとして制作、最後に「続きはネットで」というスーパーを入れ、ネットへの来訪を促した。
  • 新聞、雑誌:サイトのURLや検索エンジン使用を促す文言「検索は○○で」というクリエイティブ・コピーを挿入してプロモーション実施。
  • CM、新聞・雑誌広告のサイトへの誘導効果を測定。その効果を指標とし、各媒体への投下予算を適時修正することでROIの最大化を図った。

導入効果

人件費削減と機会損失防止を実現し、高い費用対効果を生むことが出来ました。

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